インスブルックに近づいた沿道の風景
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インスブルックに近づくと山々は荒々しい
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インスブルックに到着、雪山をバックに
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イン川沿いのパステルトーンの家並み
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インスブルックで一番古いゴルデナー・アドラーホテル
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入り口に有名な宿泊者の名盤がある
王侯貴族・モーツアルト・ゲーテ・ハイネも泊っている
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ヘルプリングホテル:レースのような華麗な装飾が有名
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黄金の小屋根:張り出したテラスの屋根は金箔を施した
2657枚の銅盤瓦出来ている。マクシミリアン1世が広場
での催し物を眺めるために1596年に造らせたもの
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斜めから見た黄金の小屋根
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テラスの手摺に6つの精緻なレリーフがある
左から3枚目はマクシミリアン皇帝と2番目と最初の妻が刻まれている
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ヘルツォーク・フリードリッヒ通りに市の塔が建つ
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黄金の小屋根の向かいの遠くの山にはオリンピックのジャンプ台
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一番賑やかな ヘルツォーク・フリードリッヒ通り
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聖ヤコブ教会大聖堂 18世紀前半眩いバロック装飾が見事
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バロック装飾がまばゆい内陣
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屋根の中央部をアップで
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眩い祭壇
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主祭壇の中央にルーカス・クラーナハ作の「救いの聖母」
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天井の華麗なフレスコ画はバロックの巨匠アザム兄弟の作品
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同じ作者のフレスコ画
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1460年頃にチロルのジークムント大公によって建てられた城を、マクシミリアン1世が拡張、1773年マリア・テレージアによって
ウイーン風の華麗なロココ調に改築された。豪華な家具調度があり、マリア・テレージアやエリザベートの肖像画飾られている。
左は宮殿の内庭、右は道路に面し、白亜の建物の両端にある緑の丸屋根がアクセントになっている。背後はノルトケッテの雪山。
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王宮中央屋根には王室の徴が
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宮廷教会:ハプスブルク家とその姻戚関係の人が祀られる
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繁華街のヘルツォーク・フリードリッヒ通りから雪山が見える
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アンナ記念柱
バイエルン軍引き上げの記念
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繁華街の大道芸?
(もの乞い)
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インスブルックの路面電車
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マリア・テレージア通りからのノルトケッテの山々
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凱旋門、左は北側(市街)、右は南側。マリア・テレージアが息子レオポルドの結婚記念として1765年に建設した
同時期に夫のフランツ1世が死去した、そのため、門の片面には「死と悲しみ」のモチーフが刻まれている
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マリア・テレージア通りから雪山を望む
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凱旋門の頭部の飾り
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凱旋門を通して見るオリンピックジャンプ台
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昼食はチロル料理:パウエルンファンドル (豚肉)
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