佛都らしくストゥーバが目に付く
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考古学博物館(仏教関係)
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この博物館で最も重要なライオン像
アショーカ王石柱の上にあったインドの国章として御札にも印刷
内部で写真は撮れない、これは解説書の写真のコピー
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御札に印刷されているライオン像
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仏教説話のレリーフ 博物館に展示
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初転法輪像仏陀の自信と慈愛に溢れた表情
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ムールガンダ・クティー寺院
内部の壁に仏陀の生涯の絵画が見事 日本人野生司香雪の作
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この寺院の中央に鎮座する本尊
考古学博物館の像を参考に造られた
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境内には釈迦の木が何本も観られた
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この寺院を建てた方の像
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ムールガンダ・クティー寺院の内壁に描かれた仏陀の生涯図 戦前に日本の野生司香雪氏が描いた
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ダメーク・ストゥーバ(仏塔)
直径26m、高さ13mの台座の上に31mの塔が建っている
6世紀に建立、一部破壊されているが、外側の模様も残る
修業僧がこ塔の周りを廻り礼拝し、修業している姿が見られる
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ダメーク・ストゥーバの下部の表面残っている彫刻
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ダメーク・ストゥーバの敷地の入り口の柱の上に立つ獅子像(模倣品)
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絹織物作成・ショッピングの店で
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ベナレスの街の喧騒 牛も一緒
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ガンジス川へ向かうリ三輪タクシー乗り場
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我々が乗った三輪タクシーは親子連れ
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道路は各種乗り物で一杯
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ガンジス川迄30分この様なお店が続く
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ガンジス川に近づき御土産屋は明るい
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マーンマンデル・ガート
ガートは岸辺から階段になっていて、沐浴する場、火葬場もある
河岸に建ち並ぶのは王侯の館や寺院である。幾つかは巡礼者の聖地
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ガートの階段で行われる夜の祈りは手漕ぎボートで見学する
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二人の手漕ぎで会場へ向かう
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祈りの行事その1
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祈りの行事その2
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祈りの行事その3
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祈りの行事その4
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祈りの行事を船から見学
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上にあがって来ると明々と土産物や
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ホテルでの遅い夕食 種々のカレー料理
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