西安の中心部、香港を思わせるネオンに驚く、
夕食の餃子専門店「徳発長餃子館」もこの一郭にあった
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街中心部に建つ鐘楼、高さ36m
明代1384年に西大街に建てられ、1582年ここに移設された
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西安名物の徳発長餃子館の餃子夕食
18種類の餃子が出てきた、餡子入りもある、食べきれない
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イスラム教徒の街の夜市、鐘楼の近くにある
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西安城墻:市街地を囲む城壁
1368年明王朝が長安城の上に築き、1421年の遷都迄
都であった。城壁は東と西が2.65km、南と北が4.2km、
全部で12kmに及ぶ幅は、底部は15〜18m、上部12〜
14m、高さは12m4つの門が東西南北にある。
南門から西門まで、カートで見学
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城壁の幅広い上部をカーとで見学
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西門(安定門)に到着、ここがシルクロードの始まり
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陝西歴史博物館:唐代様式の建物
展示面積16,000u、収蔵文物37万点とか
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何時の時代か定かでないが、トイレ
上で用を足し、下にはそれを餌にする豚が飼われている
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唐代中期、純金製の小さな鹿?5cm程度
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大雁塔
1100年代高宗の亡母を弔うために建てた大慈恩寺に建てた
玄奘三蔵が持ち帰った経典の保存と翻訳のため建立を進言
し652年に5層の方塔として建てられ、その後7層に改築された
高さ64m、正面の像は玄奘三蔵の像である
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唐王朝に仕えた阿倍仲麻呂の記念碑
唐王朝華やかなりし頃の宮殿、興慶宮の公園に建つ
右面には李白の仲麻呂遭難を聞いて書いたき嘆きの詩が
左面には仲麻呂の「天の原ふりさけ見れば春日なる- -」の
詩がある。仲麻呂は帰国しよとして、難破、ベトナムまで流
され、再度長安に戻り、帰国は果たせず、73歳で没す。
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青龍寺:写真は1981年以降四国4県の協力で再建されたもの
隋代に創建された寺院、空海、円行、円珍などが修学した
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空海記念碑
これも四国4県の協力で建てられたもの
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絹の絨毯が有名:1枚何年も掛かるものもある、その作業
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南門城壁のライトアップ:三脚無く、手振れひどいが
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