Bプラ・シー・ラタナ・チャディ Fプラ・モンドップ
Hプラサート・プラ・デッビドン I本堂
Oアマリンドラ・ヴィニチャイ宮殿
○26チャクリ・マハ・プラサート宮殿
○31ドゥースィット。マハー・プラサート宮殿
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前庭からエメラルド寺院全景
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本堂は屋根の工事中、螺鈿細工が見事な外観
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本尊のエメラルド佛、高さ66cm、正式名はラタナコーシン
本尊の金色の衣は年3回(暑季、雨季、乾季)王が衣替え
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本堂の外壁、仏陀の生涯を描いた壁画も見られる
本堂を守る112体のガルーダ(神鳥)も見事
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プラ・シーラタナ・チェディ
黄金に輝くスリランカ方式の仏舎利塔
ラマ4世がアユタヤのサンペットを模して建立
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プラ・モンドップ
金と青ガラスで装飾された柱、屋根には尖塔がある経堂
ラマ1世の経典「金の法則」が収められている
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プラサート・ブラ・デッビドン(ロイヤル・パンテオン)
ラマ1〜8世の彫像が安置されている御堂
典型的なタイ寺院建築、屋根の尖塔はクメール様式
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アマリンドラ・ヴィニチャイ宮殿
1785年ラマ1世が建造、謁見の間は絢爛豪華
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チャクリ・マハ・プラサート宮殿(今は迎賓館)
ラマ5世が建造開始、バンコク王朝100年に完成
大理石の欧風建物の中央、両翼は台風の尖塔がある
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暁の寺(ワット・アルン)
従来の王家の寺院をラマ2〜3世が大改修して大仏塔を建てた
高さ67m、基壇お周囲234m、タイ最大のクメール様式の仏塔
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階段を上がった最上部に象に跨るインドラ神の像がある
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多くのガルーダが塔を支える
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暁の寺院の言われは朝日に輝く塔に由来
壁面に貼り付けられた陶器が朝日の光を反射し輝く
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暁の寺はチャオブラヤー川を渡し舟に乗って行く
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4月13〜16日はタイの本年3回目の正月
水を誰彼かまわず掛ける事が許される、水掛風景
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この正月の時期、劇場入り口で花を浮かべた水桶の水が
手先に掛けられ、頬に白い粉が塗られる、幸せを願う記し
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簡単なタイ料理を食べながら、古典舞踊を鑑賞
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タイの古典舞踊は指先の反りが特徴
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古典舞踊の中の仕種、剣舞か?
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