4月15日:クワイ川鉄橋観光

April 15th:River Kuwai Bridge


バンコクの西130km、バスで2時間半のカンチャナブリにあるクワイ川鉄橋とそれに関係する日本の慰霊碑、連合軍共同墓地、戦争博物館へ
クワイ川鉄橋は映画「戦場に架ける端」の舞台。全長300mの鉄橋。1942年、日本軍がタイ(泰)とビルマ(緬甸)を繋ぐために建設を始めた
泰緬鉄道の一部。連合軍捕虜や地方労働者の多大の犠牲によって架けられた。現在の橋は戦後修復されたもの。当時の橋は木製である


クワイ川鉄橋のあるカンチャナブリへ

カンチャナブリで現地の親子

クワイ川鉄橋の位置関係。2つのクワイ川を合流しメナム川に

今のクワイ川鉄橋。当時は木製の橋
今もカンチャブリ駅とクワイ川鉄橋駅1日何本かの列車が走る

観光用に走っているトロッコ列車

クワイ川鉄橋は歩いて渡れる。橋上からクワイ川下流を望む

カンチャブリへの鉄路

復元した捕虜収容所の外観
 竹を編んだ壁、椰子の葉の屋根 戦争博物館になっている

当時の捕虜収容所の外観写真

木で組んだクワイ川橋を列車が走る(当時の写真を複写)

クワイ川橋を造った作業者のトイレ(当時の写真)

木製の橋の上を歩く軍人

壊れた木造橋の絵の写真を複製

連合軍共同墓地。7000名近い兵士が埋葬されてる

日本が造った慰霊碑

日本の慰霊碑建設の趣意書

タイでは荷台に人を乗せる事が許されている

カンチャナブリのレストラン入り口に仏さん(正月行事)

バンコクへ戻り、夜はSUAM LUM夜市へ

夜市にて