アユタヤへの途中は田園風景、日本と同じ感じ
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ワット・プラ・シー・サンペット:
アユタヤ王朝最初の木造宮殿があった地、1426年に消失。
代って1491年最大の王室守護寺院が建てられた。1500年に
高さ16mの金カバーの仏像が造られたが1767年ビルマ軍の
侵攻で全て破壊。現在は3人の王の遺骨を納めた仏塔が3基
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同じ境内には王宮があった。今は廃墟
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崩れかけた仏塔跡
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サンペットの直ぐ隣にあるお寺
1958年ミャンマーからの寄付金で、復元された
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ワット・プラ・ラムの仏象
座幅9.55m、高さ12.45m、タイ最大級のブロンズ仏像
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木の根に取り込まれながら奇跡的に残されえた仏頭
ワット・プラ・マハタート寺院の境内にある
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ワット・プラ・マハタート
アユタヤ時代の重要寺院。仏舎利を収めるため1374年に建立
かって黄金色の尖塔を持つ巨大な仏塔があった
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首の無い仏像群や瓦礫のようなレンガが、戦闘の激しさを示す
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瓦礫の中を散策
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近くの象園で象乗り体験、金成高く、揺れも大きい
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日本人町資料館の山田長政像
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ライトアップされた遺跡群
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日本人町資料館の当時の日本人町の模型
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ライトアップされたサンペット寺院
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夜のアユタヤの街角
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