ウイーン市内観光(シェーンブルン宮殿・ベルヴェデーレ宮殿他)・ウイーンの森観光

Sightseeing at Wien City and Wienerwald


6日目:午前はシェーンブルン宮殿とベルヴェデーレ宮殿を見学
     午後は市の中心的教会シュテンファン寺院を観た後、オプション観光として5人だけのウイーンの森
     観光に観光タクシーでガイドと共に出かける。帰って王宮やオペラ座、マリア・テレジア公園等、内部
     に は入らない観光をし、日本食レストランで夕食を取り、地下鉄を使いホテルへ戻る。

ウイーン:ハプスブルク家のはんえいのもと、オーストリアの首都として発展した。荘厳華麗な宮殿や教会、
美術品コレクションの充実度はヨーロッパ随一。モーツアルトやベートーベンなど大音楽家が活躍した音楽
の都でもあり、国立オペラ座や樂友協会へ足を運ばば、ハイレベルの演奏が聴ける。 



 
ウイーン市内地図
 ウイーン
 


列車の指定席の切符 A4サイズ 

オリャンタイタンポ駅近くの土産屋

マチュピチュ行きの列車 オリャンタイタンポ駅で

列車の中の様子

車内サービス お茶とつまみ

車窓からの長閑な風景

車窓から住宅地 粗末な家も多い

列車は険しい岩肌に沿って進む

マチュピチュ駅は標高2000m

駅近くの土産物や

マチュピチュの街並み アグアス・カリエンテス川

深い谷間にマチュピチュ村はある

マチュピチュ遺跡入り口

遺跡の入場券

マチュピチュ遺跡の案内図
我々の歩いたコース:入り口〜貯蔵庫〜エリア6〜エリア5〜エリア3〜エリア2〜7エリア1(見張り小屋)

貯蔵庫(案内図の左下の方) 

段々畑の石垣(地図の左下)

段々畑(地図の左下)

庶民の住宅地(エリア6の下の方)

 水汲み場から太陽の神殿へ(エリア5)

 陵墓 太陽の神殿の下にある(エリア6)

 太陽の神殿: 一つの窓はからは夏至に他の窓からは冬至に
太陽が射しこみ、黄金の像を照らしたと云われている(エリア6)

王女の宮殿(エリア6)
王の正妻か高貴の方が住んでいた 石積みの見事さからの推察

 太陽の神殿の裏側(エリア6)

 王女の宮殿出入り口(内側に扉が取り付けられていた後がある))

ワイラナ(準備室) 太陽の神殿の近く、藁葺屋根が復元8エリア6) 

きっちりと積まれた石垣(太陽の神殿近く)

コンコルドの羽を意味する自然石 下の石の後ろに位置する  

中心の広場から王の別荘を望む(エリア6)

コンコルドの神殿 コンコルドの顔の部分(エリア5) 

天体観測の石(エリア5)
水を張って月や星の軌道を観測したと云われている

 3つの入り口の家(エリア5)
入り口が3つある、学校など多くの人が集まった場所と思われる

3つの入り口の家に近く、高貴な人の住居と思われる(エリア5)

 3つの窓の神殿:中央広場に向かって3つの窓が有る(エリア3)

 主神殿へ(エリア3)

 神聖な広場(エリア3)

 神聖な広場の神聖な石(えりあ3)

 主神殿:世界を創造したビラコチャ神の神殿(エリア3)
三方に壁が有り、開いている部分が広場に面している
壁には17個のニッチ(飾棚)並ぶ、大きな石が使われている

石の切り方を説明するガイド(エリア2)

 石切り場とそれに続く段々畑を望む(エリア2)
 
主神殿から下の川を望む(エリア3)

 ミニ植物園(エリア3)
マチュピチュ付近の植物を集めた、コカも育っている

 作業小屋・倉庫(エリア2)
 
市街地からの出口(エリア2→エリア1)

 市街地への入り口(エリア1→エリア2)

 見張り小屋(エリア1)

 儀式の石(エリア1) 神聖な儀式が行われたのだろう
葬儀の石とも云われてるが、周辺に人骨は見つかっていない

ここで 一番高い見張り小屋からマチュピチュ全景を眺める
生憎の雨、ガスで期待の景色を写真に収められなかった

参考: マチュピチュ全景(観光写真から)
 
 
見張り小屋から太陽の神殿方向を望む
 
遺跡入り口付近からの眺め

 帰路往きとは反対側の座席、ウルバンバ川に沿って
ウルバンバ川はアマゾン川の支流の一つである

 沿線の民家

 沿線の民家

 ウルバンバのホテル
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