リマ市内観光

Sightseeing at Lima city in Peru


7日目:ウルバンバのホテルを4:45にバスで出発、8時頃クスコ空港に到着、10:20の飛行機でリマへ
     11:35到着。市内観光へ。
     サンマルティン広場に面するホテルのレストランで昼食、サンマルティン広場の観光。地方から来た
     方々の仮装パレードに出っくわす。
     その後、リマの中心地、アルマス広場に移動、大聖堂、大統領府など観光、ここでも仮装パレードが
     行われ、お祭り気分で観光。
     それから新市街に移動、海辺の公園で、近代化されたペルーを味わい、新市街のホテルへ。
     スーパーにも案内され土産ものを買う。

     リマは850万人を擁するペルーの首都、リオやサンパウロと並ぶ南米のゲートウエー。チャラと呼ば
      れる海岸砂漠地帯に位置し、年間を通じて雨は殆ど降らない。観光のポイントは旧市街で、アルマス
     広場には征服者(コンキスタドール)ピサロが定礎を置いたカテドラルがそびえる。
     周囲には植民地時代に財力注ぎこんだペルー政庁(大統領府)市庁舎が数100年の威厳をもって、
     旅行者を見つめる。1988年と1991年に世界文化遺産に登録された。
     近年は旧市街は治安も悪く、オフィスが集まる中心地は新市街に移っている。
     リマは植民地時代の文化と近代文化が融合する事無く、入り乱れている。伝統を守る心と、
     新しいものを取り入れるパワーあふれる町である。 




 移動した場所の位置関係図
 


ウルバンバのホテルを4:45に出発、7時前にクスコ空港に到着

クスコ空港を離陸、見える山の高度は4,000m

リマ空港に着陸

サンマルティン広場に面したホテルのレストランで昼食

サンマルティン広場:旧市街の第2の中心地
ペルー独立運動に活躍したサンマルティンの騎馬像が中心

サンマルティン広場 方向を変えて観た風景

サン・マルティン将軍の像

サン・マルティン将軍をアップで

年に一回のジャングル・砂漠地区からの原住民パレード

サンマルティン広場の周りを原住民パレード

サンマルティン広場のアイスクリーム売りか

現地人は気安く写真を撮らせてくれた

旧市街の中心地アルマス広場に面するカテドラル
フランシスコ・ピサロが自らの手で礎石を置いた ペルー最古 

カテドラル中央の像をアップで

カテドラクに隣り合い建つリマ大司教宮殿博物館

ペルー政庁(大統領府)
 
市庁舎

山の上に十字架、何処の都市の山にも見られる
 
アルマス広場でも仮装パレードが行われていた
 
市庁舎前の仮装パレード

 中央郵便局 広場の近くにあった

 サント・ドミンゴ教会 広場から少し離れた場所に

 新市街に入る テラスが出ているのは上等な建物だそうだ

 新市街にはマンション・オフィスが連なる

 ミラフローレスの海岸公園 恋人たちの公園のモニュメント

 海岸公園の海ではサーフィンが行われていた

恋人達の公園の風景

 サーフィンを楽しむ人々
 
花壇にて
 
恋人達の公園の海岸線