ルクソール神殿の第1塔門
ラムセス2世が建造し、自身の1対の坐像、オベリスクがある
オベリスクは2本あったが、1本はフランスがコンコルド広場へ
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第1の1対のラムセス2世坐像
中央に見える塔は神殿の一部を壊して造られたガーマ(モスク)
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第1塔門のレリーフ
左側の王が神に捧げ物を差し出している
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ルクソール神殿中庭にある或る王夫妻 腕を組んでいる
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ルクソール神殿の列柱廊
列柱は植物を象徴し、次の生命の誕生を期待
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ライトアップのルクソール神殿中庭を囲む列柱
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カルナック アムン大神殿第1塔門
第2、第3塔門も見える、参道には40頭の羊のスフィンクス
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第2塔門内部には大小134本の列柱が見られる
大は高さ23m(直径4m位)、小は高さ15m、表面はレリーフ
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崩れかけた第4塔門を挟んで2本のオべりクス
手前はトトメス1世、奥はハトシェプスト女王のオベリクス
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列柱天井の彩色 3000年以上もよく残っているものだ
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折れたオベリスク アムン大神殿の庭に展示されていた
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アムン大神殿参道の40頭の羊のスフィンクス片側
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